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はじめてのWii 外道編

さて、今回はエミュレータの話です。

みなさん、Wiiとゲームキューブ用のエミュレータ「dolphin」をご存知でしょうか?
これが最近、結構良い感じで動いていると聞くが・・・ゲームのディスクのisoデータの取り出しには改造Wiiが必須、ということで・・・・

最初にWii(4.3j)を購入(オークションで13,000円。)

・・・・で、今まで興味なかったWiiの初印象は、

最悪でした。

何で、こんなに備品が必要なの?
以下、本体と同時購入を強いられたもの。

1.大乱闘スマッシュブラザーズX(改造にexploit系のプログラムを使うため、4.3jでは必須)
2.Wiiリモコン充電に不要するためのUSBケーブル
3.クラシックコントローラー・・・を買うのが嫌だったので、PS2コントローラーアダプター
4.ゲームキューブ用コントローラー・・・クラシックコントローラーではゲームキューブ用ソフトは遊べません。
5.ゲームキューブ用メモリーカード・・・これが無いと、ゲームキューブ用ソフトは(ry
6.ネット環境用の設備・・詳細は忘れた。
7.アップスキャンコンバーター

解説が必要なのは、7.アップスキャンコンバーターだと思う。

WiiはSD機である。
SD(標準画質 4:3・・・つまり従来のテレビに準じた画質)が基本なのは良いとして・・

HD画質(16:9)は全く未対応なのは、酷すぎ。

初日購入者の9割がHD対応テレビの所持者のXBOX360と同じレベルでとは言わないが・・・

後発でこの対応は無い。

個人的にテレビは見ない人なので、テレビは実質使用不可である・・デジタル放送、何それ、おいしいの?
アップスキャンコンバーターとは、パソコン用のディスプレイにこういった機体を無理矢理接続するための装置である。
・・・が、あまり需要がないせいか値段の割りに画質が悪い

高くて良い奴は、テレビ本体よりも高い・・・2006年製の据え置きゲーム機で、この対応は無い。

・・というわけで、ただ普通に遊ぶだけで備品が本体よりも高い初めてのゲーム機となりました。
もしかしたら、PS3よりも高くつくかも・・・

はじめてのWiiは・・・最悪だ。



これだけでも十分アレだが、改造するならまだ先がある。
難点は二つ。

一つは改造用のExploitに使用するセーブデータ等が入手しづらい。
とにかく大変。詳細は書けないが・・・PSPより数倍難しいと思っていいです。

あと一つ・・・Wiiは、4.32jになってしまうと現状では改造不可なのだが・・・

4.3jと4.32jは見分けがつけにくいため、最後まで上手くいくかどうか解らず。
もの凄いストレスが溜まりました。


そんなこんなで、予想外の金額と時間を要したWiiです。
改造が終わるまでに、実に1週間掛かりました。

ここまでやって、Wiiをいじる価値は果たしてあるのか?
・・・・その結果は、

結構満足のいくものでした。

Wiiがライトユーザー向けの機体と誰が決めたのか?
冗談じゃない、大人やコアユーザーでも十分楽しめます。


尚、最近の機種のエミュレータにしては珍しく、Dolphinはグラボが必須ではありません。
CPUに自信があれば、お手持ちのノートで十分です。

今回は、新型機2台のマシンの慣熟訓練も兼ねているので・・かなり入念に書きました。
このブログは、言うまでも無くコンバータのためのブログですが・・エミュレータの記事も期待する方は少数ながらいるのも事実で、手を抜くなど論外。
勝手にスクショは載せてはいるが・・・それは、各メーカーに対する敬意のつもりです。
少々ならず身勝手な理屈ですが、ご理解いただければ幸いです。

それでは、動作チェックの具体的な本文に入ります。




注意点

動作状況は以下の通りです。

Core-i5:Core-i5(2.66GHz) + グラボ無し + Dolphin-x64-r7128(64ビット版)
Core-i7:Core-i7 870(2.93GHz) + Geforce GT220 + Dolphin-win-x86-r7321(32ビット版)


片方はグラボ無しのノートで、もう片方は32ビット版のデスクトップ・・・
つまりフェアな動作比較とは言いがたいのですが目安にはなると思います。



大乱闘スマッシュブラザーズX
SmashBrothersX.jpg
Core-i5:平均で3割程度。再現性自体は高いので、遊べなくはないが・・・・・。
Core-i7:平均で9割以上。実用レベルと言ってもいいのでは?


Exploit系のプログラム対応ということもあり、真っ先に試した作品。
再現性はかなり高いので、あとは速度面が問題になる。
Core-i7なら、ストレスをあまり感じることなく遊べそうです。



RPGについて

Wiiは、RPGがかなり充実しています。
振るリモコンがどうの・・・と言わず、RPG機としても使えそう。


Xenoblade
Xenoblade_1.jpg
Core-i5:平均で5~7割程度。音声がぶれたりするが、遊べなくはない。
Core-i7:平均で8~9割程度。音声がぶれたりすることも稀にあるが、十分実用レベルで遊べる。


Xenoblade_2.jpg
Wiiというのは、子供あるいはライトユーザー向けだというイメージを払拭させるだけのパワーはある。
さすがに、PS3やXBOX360のようなレベルのグラフィックではないものの、流れるような美しい演出はHD画質機に慣れたユーザーでも綺麗に思える。
Wiiで1本だけ薦めるなら、このソフトにしてもいいくらいです。
Dolphinでも、速度面以外では再現性が高いので・・・実用テストには最適かも。



アークライズファンタジア
ArcRiseFantasia_1.jpg
Core-i5:平均で3割程度。場所によっては10%以下の速度に落ちることがあるので、かなりキツい。
Core-i7:場合によっては5割程度に落ち込むこともあるがプレイに大きな支障は無く、十分実用レベルで遊べる。


多分、Wiiユーザー以外では、知らないタイトルなのでは?
雑魚戦は割と楽だが、ボス戦は戦略が必要という玄人好みの戦闘シーンのバランス等が高く評価されている作品。

ArcRiseFantasia_2.jpg
有名ではないどころか、投売り同然の価格で売られているが・・・任天堂もこのゲームの価値を認めている。
絵的にはやや見劣りする印象はあるが、そこに目をつぶれば低価格のソフトの中ではかなりお勧めできる。
Dolphinでは、Core-i7以上でないと実用レベルとは言えないのが難点。



The Last Story
TheLastStory.jpg
Core-i5:平均で2~3割程度。正直ちょっとキツい。
Core-i7:平均で9割以上。実用レベルで遊べるが・・・途中でフリーズ?


スクエニの最新作、ラストストーリーも遊べます。
普通のアクションRPGなら敵に近づいて・・・ボタンで攻撃だが、こちらは方向キーが同時に攻撃の指示というのが変わっている。
DolphinではCore-i7限定で、遊べるレベルにはなりますが・・・フリーズしてしまうかも?
最後まで遊べるという噂も聞いてはいるのだが・・・・


WiiのRPGと言えば、全体像ではパッとしません。
例えばキラータイトル的な存在のモンハン3が、マニアの期待に沿うような内容では無かったり・・・
(PS3で出すつもりが、資金的に無理なためWiiで移植したが・・ゲーム性までパワーダウンしたらしい。)
テイルス オブ グレイセスのバグ騒動など、有名なタイトルがコケた評価を貰いがちが原因か?

ただその反面、前評判は良くなかったXenobladeやアークライズファンタジア等が健闘しているので質的に劣りません。
非アクション系なら、多少の速度面は看過できるのでDolphinで試してみては?




シミュレーションについて

スーパーロボット大戦GC
SRWGC.jpg
Core-i5:一部の戦闘を除けばほぼ実機並みで、ストレスを感じることは殆ど無い。
Core-i7:実機並み、全く問題なし。


これはゲームキューブですがご容赦を・・・
一般にGCはイマイチ、NEOは名作と言われがちですが・・・両者の間に、それ程明確な差は無い。

参戦作品の選び方に大きな差があるので、その部分だけで選んでも構わないと思います。

GCはロード時間とかがストレスになったと聞いたことがありますが、Wii実機やDolphinでプレイする上では殆ど問題がありません。
GCの最大の特徴は、初代の起動戦士ガンダムが暴れまわれること。
初代のガンダムが過去のタイトルで登場したことはあるものの・・・あくまで趣味の機体でしたが、GCに限ってはガンダムどころかガンキャノン、ガンタンクまでもが一線級として使えます。
3機揃って合体攻撃「V作戦」で活躍できるのは、後にも先にもCGだけでしょう!
さらには永遠のベンチウォーマーのガンダムアレックスまでも普通に一線で使えるのが素晴らしい。
(バーニィ君は意外と他のゲームでも使えるんだが(笑)。)

・・・・にしても、ガンダムは別格に綺麗に描けています。描き慣れているんだろうか?

他にもガンダムと同時期放送されたダルタニアスや、ガンダムの後番組のトライダーG7など80年代前半の機体が多いです。

・・・どこが子供向けなんだか(笑)。



スーパーロボット大戦NEO
SRWNEO.jpg
Core-i5:戦闘シーンでは多少処理落ちするが、ゲームとしては普通に遊べる。
Core-i7:実機並み、全く問題なし。


csDolphinでは、戦闘シーンのみ何故か台詞が全く表示されません。
(ただし、全て音声付なので大きな問題ではない。)
むしろ、比較的低スペックでも十分遊べる部分を評価すべきです。

NEOはいわゆるリアル系が殆どいなくなり、まさにスーパーロボットだけになりました。
ガンダム系はGガンダムのみ、参戦作品は90年代がメイン・・・とGCとは世代が違います。
SRW_NEO2.jpg
個人的にありがたいのが、初参戦のNG騎士ラムネ&40。

最近は現役でありながら名前を殆ど出さなくなった脚本家、あかほりさとるの出世作です。
後年の多忙さ故?のマンネリぶりはキツいものがありましたが・・この時は良かった。
どちらかと言うと、本編よりも外伝&続編の下ネタぶりが凄かったんですが(笑)、確かに才能があった。
実は、下ネタを追求するあまり本編は個人的にはよく知らなかったり(笑)・・・・今になってこのようなフォローがあるとは!

主役である草尾毅の演技も、20年経っても衰えずにいるのもありがたい。
何気に気合が入った参戦です。

システムも大幅に見直され、まさに新世代のスパロボ。
Wiiのソフトにしては、動作が軽いので(Core-2 DuoでもOK)・・試してみて、損は無いですよ。


アクション(というかホラー)系

Bio Hazard(ゲームキューブ版)biohazard_gc2.jpg
Core-i5:平均で6割程度。場所によっては10%以下の速度に落ちることがあるが・・一応、遊べるレベル。
Core-i7:処理落ちすることもあるがプレイに大きな支障は無く、十分実用レベルで遊べる。


2002年に発売されたリメイク版。10年近く経った今見ても綺麗なレベル。
こちらはアンチ任天堂ユーザーなので、この作品のためにゲームキューブを買った記憶がある。
Dolphinでも、Core-i7ならかなり実機の感覚が味わえます。

ただ、Dolphinではディスクの入れ替えに対応しているのだろうか?う~~~~ん。


Bio Hazard 0(ゲームキューブ版)
BioHazard0_gc.jpg
Core-i5:平均で6割程度。場所によっては10%以下の速度に落ちることがあるが・・一応、遊べるレベル。
Core-i7:処理落ちすることもあるがプレイに大きな支障は無く、十分実用レベルで遊べる。


2003年に発売されたキラータイトル。当時は凄かったが・・・・今はそれなり。時代の変化は早い!
リメイク版の方が先発なのに、綺麗に見えるのは何故だろう?
ちなみにWii版でもあまり絵的には変わらないようです。

これもCore-i7なら、ディスクの入れ替えに対応できれば実機並みでしょうか?



Bio Hazard アンブレラクロニクルズ
BioHazard_UC.jpg
Core-i5:平均で6割程度。一応、遊べるレベルではあるが・・・難しいと思う方は処理落ちでかなり楽にプレイできる。
Core-i7:処理落ちすることも頻繁にあるがプレイに大きな支障は無く、十分実用レベルで遊べる。ただし・・それなりにガタつく。


DolphinではBIOSが日本製と認識してくれないため、強制海外仕様になるようです。

こちらはWii版のガンシューティング。
Dolphinではマウスでプレイすることになるが、実はこちらの方が正確に狙えてプレイしやすい。
実機で難しいと思った方は、Dolphinで復讐しよう!

あとは日本語の表記ができればねぇ・・・・・



House of the Dead Overkill
HOD_Overkill.jpg
Core-i5:平均で6割程度。一応、遊べるレベルではあるが・・・難しいと思う方は処理落ちでかなり楽にプレイできる。
Core-i7:ムービー等で処理落ちすることもあるが、ゲーム部分は実機並みのプレイ感覚。


DolphinではBIOSが日本製と認識してくれないため、強制海外仕様になるようです。

・・・・・出た。ギネス級の凄いやつ(笑)。
プレイ環境はアンブレラクロニクルズと同じ。

でもこの作品、ギネスブックに記録を残した作品でもあります。それは・・・

世界一、言葉が汚いゲーム

主人公がことあるごとに、ファック、ファッキン・・・と連発し(全体の台詞の8.7%)・・・そんな馬鹿な申請が見事、ギネスを通りました。
・・・世の中、こんな認定にやきもきする暇人もいたものだ。

同時にファミ通では割と低評価だったため作者側からクレームがきたらしいが・・・実はファミ通の評価は妥当。
だって・・・・

全ての点で、せいぜいが二流止まりなんだから。

・・・でも、このゲームは本当に凄い。

とても笑える。

何から何まで、非常に整ったB級ホラーである。
もはやその年のゴールデンラズベリー賞(最低の映画を決める、負のアカデミー賞)を総ナメするために作られたようなバランスは、まさに奇跡。
まさにギネス級、看板に偽りなし!
B級ホラーが好きな方なら、このゲームを遊ばないと人生損しますよ。
逆にそうでない方には全くもっておススメできませんが・・・・・・

これで日本語のテロップが出ればねぇ・・・・・・・
全てのキワモノ好きの勇者たちよ、このゲームに集え!
ファック、ファック言いながら、殺したり殺されたりしましょう、約束だよ!



萌え系について

Twinkle Queen
TwinkleQueen_1.jpg
Core-i5:平均で3割程度。一応、遊べるレベルではあるが・・・
Core-i7:処理落ちすることは殆ど無く、実機並みと言っても差し支えない。


G線上の魔王の宇佐美ハル、格闘ゲームに参戦!

G線上の魔王、真・恋姫無双、祝福のカンパネラ、タユタマの4大エロゲー(?)のキャラが戦う格闘ゲーム。
・・・・しかも萌えとは殆ど縁のないWiiで!

何やら企画書レベルで、いろいろと間違えている感じもする・・・・がこの作品、意外と好評。


TwinkleQueen_2.jpg
とりあえずストーリーはこんな感じ。

「ここはとある電脳空間。集いしは美少女キャラクターたち。
 孤独な男達を癒す電子のオアシスである。

 この空間に謎のアプリケーションがインストールされた。
 それは美少女キャラを勝手に格闘キャラに変えてしまう。
 彼女達にはハタ迷惑なアプリであった。

 しかし勝ち残った上位2名のキャラクターには、
 電脳空間内ならば希望の夢を叶えられる特典が有った。
 彼女達は2人1組になって、夢と闘志を胸に戦いの場に赴く。」


・・・・な、なんか清々しいね!
格ゲーのストーリーで、久々に感心した。

しかし・・・・あかべぇがG線上の魔王のみの参戦って・・・一人も格闘向けのキャラがいないので、無茶ありすぎ。
一人くらいは、魂響やラベンダーから借りれなかったのだろうか?
というか、女の子じゃないけど・・・法月さん出してください。
あの方がいれば、それだけで最強だ!


TwinkleQueen_3.jpg
Core-i7なら、メッセージが普通に読めれば・・・マジで実機と変わらないのですが。根性で台詞を理解してみる?




涼宮ハルヒの並列
HaruhiHeiretu.jpg
Core-i5:平均で4~6割程度。ただし、遊ぶうえではあまり問題ではない。
Core-i7:処理落ちすることは若干あるが、プレイ感覚は実機並み。


涼宮ハルヒは、既に多くのゲームが出ているが・・・一番評価が高いのが、Wiiの「並列」。
完全オリジナルのADV。

Wiiの前作「激動」がかなり不評で投売りされているが、この「並列」はその煽りをくらいワゴンセール行き。
うまくいけば、1000円以下で手に入る可能性も・・・・
ただしこちらは評価が高く、財政が苦しい方にもおススメできる。
Wiiの安いソフトは、正直値段相応のものが多いのだが、この「並列」とアークライズファンタジアは例外といえる。
(ただ、最近のWiiのソフトは結構値崩れしているので安いからダメ、とは言い切れませんが・・・)

ただし例によってメッセージが普通に読めません。ほぼ全てが音声付なので、遊べなくは無いですが。



お掃除戦隊くりーんきーぱー
Cleankeeper.jpg
Core-i5:ただ遊ぶだけなら、速度面では問題なし。
Core-i7:同上だが、当然こちらの方が良い。


これなんてエロゲ?

・・・・・・以上。
Dolphinでは、強制伏字機能によりさらにミステリアスに。



その他の凄いやつ

TATSUNOKO VS CAPCOM ULTIMATE ALL STARS
TvsC_UC.jpg
Core-i5:5割程度。ちょっとキツいかな・・・
Core-i7:一部の演出で処理落ち。ただし普段は普通に遊べるレベルをキープ。


Core-i7はハイパーコンボ発生時等で集中して処理落ちがあるものの、せいぜい1秒程度の遅れの上に遅延する部分はほぼ演出時のみで、もともとプレイヤーは操作できない。
操作時はコマンドの入力受付時間も含め、処理落ちは殆ど無いため恐らくは連続技まで実機並みに決められる。
DolphinはUSB対応なら、恐らくはPS3のジョイスティックも使えるはずなので・・・本当にWii実機でプレイする必要が無くなる。

でもガッチャマンのコスチュームってダサい・・と言う人は大勢いそうですが、古臭くは無いんですよね。
40年前のデザインとは思えない。
当時は相当デザインに腐心したようですが・・・それが今でも通じるのは軌跡のレベル。

海外でも人気があり、大鷲の健とかは単独でアメコミにもなったし・・・そう思うのは自分だけじゃない、ということか?


GRADIUS REBIRTH
GradiusRebirth.jpg
Core-i5:処理落ちは殆ど無いが、全体的にやや遅めのような・・・
Core-i7:一部の演出が少々異なるが、速度は実機並み。


とりあえず、DolphinはWiiウェアも動かせます・・・が、Wiiウェアは動作に問題があるものが多い。
このためにWiiが欲しいと思っていた、GRADIUS REBIRTHが遊べるのは個人的には嬉しい限り。

・・・が、この作品のストーリーは極めてマニアック。
なんと、アーケード版とは全く関係が無い。

実は1987年に当時の8ビット機、MSX用のグラディウス2の前編に当たる話。
グラディウス2の主人公と宿敵が共に戦うというのは、なかなかショッキングではある。

ただもっとショッキングなのは、このMSX用のグラディウス2は2006年にPSP用の沙羅曼陀ポータブルのタイトルの一つとして載せられたことを除けば、一回も移植されていない。
かなりマニアックな人気があるため、同人で移植されたことはあったが・・・・現在においては、極めてマイナーである。
この作品のプレストーリーなんて・・・一体、どれだけの方が注目されているのだろうか?
ゲーム全体もやや安っぽいが、MSX用のデザインの意匠が随所に練りこまれているのは・・・知っている方から見れば泣ける。

Wiiウェアは、基本は上限40MBであるため演出上制限があるが、それをカサにきてどうしようもないレベルのものが多い。
・・・が、中にはこういうタイトルがあるから侮れない。
まぁ・・・今ではWiiそのものが風前の灯といった感もあるので、Wiiウェアの将来も絶望的ですが・・・



いかがでしょうか?
Wiiとは子供向けと思われがちですが・・・実際には、かなりのマニアや玄人好みの作品が多いということが解っていただけたかと思います。

Wiiのコントローラーに依存した作品は基本的に移植不可ですし、何よりWiiのサードパーティ離れは深刻で将来性はありません。
言い換えれば、現存のタイトルのみで魅力を語るしかないのですが・・・結構粒ぞろい。

個人的におススメしたいのは文句なしにXenoblade。
任天堂好きならスマブラXもOK。ここでは載せなかったが、ゼルダもかなりいい(のだが、操作系をどうするかが問題になる。)
格闘が好きなら、TATSUNOKO VS CAPCOM。財布(というより精神)に余裕がある方なら、House of the Dead Overkill・・他ではお目にかかれない何かがある。
スペックに自身が無い機種で試したいならスパロボもある・・・ただし個人的には中毒性がある点を注意したい。
時間が無い方は、寝れなくなります。

他にも結構粒ぞろいで、さらに意外と選手層が厚いゲームキューブ
これだけあれば、将来が無くても贅沢は言えない。

風変わりではあるが、マニアでも損はしないと思います。
以下はワンポイント。導入するなら参考に。



裏技:Dolphinをフルスクリーンで楽しむ。

今回の動作速度はウィンドウモードが基本になっています。
エミュレータにもよりますが、フルスクリーンにすると動作が重くなるものが多いです。
少なくとも、Dolphinはその代表例です。

ですが、折角なのでフルスクリーンで楽しみたいもの。
というわけで、フルスクリーンを負荷を少なめにして楽しむ方法を・・・・

それは、

Windowsの解像度を、800x600に落としてからDolphinを起動する。

はい、言われずともコロンブスの卵的な稚拙なアイディアです。
ですが、効果は絶大。大型ディスプレイでのDolphinはなかなかに見映えがします。
個人的には、是非お勧めします。



補足:Dolphinを扱う上での注意点。

とにかくセーブデータの管理が大変。
特にゲームキューブでは国内版と海外版は同居できない。
考え無しに遊ぼうとすると、貴重なセーブデータを消してしまう可能性も。

1.セーブデータは定期的にバックアップを取る。
2.最低でも機種、リージョンごとに複数のDolphinを用意する。

このくらいは必要。
特にWiiは理想的な操作系のエミュレーションがゲームにより異なるので、ゲームごとにDolphinを用意するのも手。
かなり面倒だが・・・愛着が沸く方もいると思うので、創意工夫をしてみましょう。




さて、エミュレータの記事ですが、もう一つ書きたいものがあります。それは・・・・・次回をお楽しみに。

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次は何をやろう?8万円スペシャルゥ~~

ブログで心配のコメントを貰えるとは思いませんでした。
とても嬉しいです。

折角なので地震関係の近況も含めて、記事にしようと思います。

こちらは東京の山の手の真ん中辺りに勤務しているため、帰宅難民になりました。
ただ比較的近くに住んでいるので、その日のうちに帰ることが出来ました。
(それでも10kmはあるので、余裕で3時間は歩きましたが・・・・)

途中、新宿で食事をしましたが・・とにかく人が多かったという感じです。
混乱はあまり見られませんでしたが、大手の店は閉めている店が多かったですね。

おかげで少々足が痛くなったり、ガスが非常停止して自力で復旧させたり・・・・等のトラブルはあったものの、実質被害はありませんでした。
ただ物資の流通が滞り気味で、ファーストフード店は閉店してしまったため、土曜日はインスタントオンリーで食事を済ませました。

まだ物資の供給は完全ではないですが、日常生活はほぼ問題ないですね。
電話等は半日くらい使用不可でしたが、ネットは普通に使えたので深刻感は無かったです。

とまあ、こんな感じで摂氏4℃前後(都心では真冬並み)の気温で暖房も無く一晩を過ごした方も数万人はいそうなことを考えると、かなりマシな状況だと思います。
帰った後も体調を崩された方は相当数いると思われます。
まして東北や付近に住まわれている方はどれだけ難儀をしているか・・・・
このブログを利用されている方々の無事を祈るばかりです。



ただ、そうはいってもブログは通常通り運営しようと思います。
ご意見等があったら、よろしくお願いします。
では、本題に入ります。



とりあえず新ノート機購入で、落ち着いたかな~~~~と思ったのですが・・・急展開は、まだまだ続く。

本来のメイン機は修理に出したのですが・・・・予想外の事態になりました。
な、なんと・・・・

そのまま駄目になってしまいました。

さすがに、この展開は予測してなかったな・・・・・

どういうことか説明すると、原因はマザーボードらしい。
(以前からマルチタスク後は、シャットダウンが数時間できないためやむを得ず主電源を切ったことがあった。)
・・・・その修理代は、

8万円になります。

・・・いや、理由はわかる。
この機体は2006年当時では花形だったと思われる。
そのレベルのマザーボードなら、確かに原価では8万くらいしてもおかしくはない。
でもねぇ・・・・

4万ちょいで買った機体を、8万で直せと言われても・・・・ごめん、買いなおしたほうが早い。
ただ、保障は掛けておいて良かった。
このように実質修理不可だった場合、ある程度はワランティでポイント還元される。
今回の場合は、約2万円分のポイントが戻ってくるので、次回のパソコンは2万円引きで買うことができる。

・・・で、今回はソフマップパソコンで、手頃なものを発見。
中古ではまともなものが無かったので、新品で購入。
そのお値段は・・・・・

8万円になります。

余程、8万という数字に縁があるらしい。


スペックですが・・・

CPU:Core-i7 870 2.93GHz
MEMORY:DDR3 4GB RAM
Graphic:Geforce 220
その他:上記の設定と価格に見合う内容


グラボだけ、さらに1世代前でバランスは悪いがパソコンで3Dやオンラインゲームをやるわけではない。
エミュレータでは、せいぜいOpenGLの最低限の機能程度しか使わないのでこの程度で十分。
(各種ベンチマークは、散々な結果に・・・何故だろう?)

何はともあれ、Core-i7 + Windows 7(32ビット)と、Core-i5 + Windows 7(64ビット)を同時に手に入れることになりました。
が・・・さすがにローンは怖い。大丈夫だろうか?

ノートパソコンの利便性は、確かに素晴らしい。
ただ・・・個人的には、パソコンといえばどうしても「デスクトップ!」と叫んでしまいたくなる。

実際、今回のは自作パソコンの仕様に近いので・・・

CPUが遅い! ⇒ あ、そう。じゃ、買えば。
グラボがいまいち! ⇒ あ、そう。じゃ、買えば。


・・・と、いろいろと出来てしまう。
なんかこう考えるだけで・・いろいろ妄想が止まらない自分が怖かったりする。
でもまぁ、カップラーメンすすりながらこの記事書いているのも現実で・・・・
救いの無い人生送っています。


こんな感じで、2台のパソコンの設定に大わらわです。
コンバータも次回記事の作成が一段落着いたら、本格的に再開しようと思いますので、よろしくお願いします。

それでは。

買いました、新パソコン!

先日は自虐ネタレベルで失礼しました、HARUです。

パソコンを買いました。

今回は最初からノートと決めていました。
理由は簡単、メインが修理中ということもあり、基本的にそのつなぎでOK。
ただし、できればいい物を買う。
前と同じレベルでは刺激がないし、使ううちに何らかのストレスが溜まりそうなので賢明ではない。
多少高くても、ローンの回数を増やせばいいだけなので価格は二の次だと思う。

そして必ずお店で買う。
オークションでは状態を直に見れないし、修理の際には大幅に不利。
(実際、思いのほか壊れますし・・・)
最悪、オークション詐欺の可能性も・・・

最初は15万くらいのものでもいいと思った・・・
でも、やはり安いの方がいいので中古を見ることに。
Core-i7にしたいと思ったが、途中で断念。
よほど高価のモデルを買わないと、クロック数が高くない。
個人的に高速に使いたいのは、エミュレータとかなのだが・・・マルチスレッドへの対応がいまいちだったりするので・・

高クロック数のCore-i5 > 低クロック数のCore-i7 

ということもあり得る。上位のCPUであれば良い、というのは間違い。

というわけでCore-i5に絞ってみた。
ブルーレイやTVチューナーはいらないので、この条件で価格を絞る。

結局、hpのdv6i XV828PA-AAAGという機種にした。価格は54,800円。
2.53GHzのCore-i5、4GBのメモリ、15インチのワイド液晶・・・まあまあだと思う。
OSはWindows 7 Home Premium(x64)。



買ってきて・・なかなか快適だと思う。
正直買って良かったと思う。
が・・・・実はひとつ大失敗を犯す。

早速、各種ベンチマークを試したら・・・・メチャクチャ遅い。
原因を調べたら・・・
グラボを積んでいないのね!!!

まさかCore-i5でグラボを積んでない、というのはまったくの計算外。
これはまったくの計算外。この性能でグラボを積んでいないとは思わなかった・・・
ノートでもCore-i5なんてハイエンドとは言えないんですね。
自分の常識がいかに古いかがよく解りました。

良いグラフィックカードとかがあればいいのですが・・・できるなら付けたい。
明日、お店で聞いてみようか?


でも・・・・仮にグラボを付けられなかったとしても、結構満足しています。
例えば・・・今回初めてパソコンで無線LANを搭載した機種を買いました。
今までは有線よりも転送速度が遅い、と聞いていたので全て有線で行っていたのですが・・・
無線でも十分早いじゃん!

これなら狭い部屋で配線の苦労をするより、有線よりも良い。百聞は一見にしかず。
あと、SD、メモリースティック共用のスロットが標準搭載なのも嬉しい。
PSPやカードアダプターが要らない、というのも良い。
2010年型だから、バッテリーの持ちも期待できそうですし・・・
今の機種なら当たり前、かもしれませんが自作以外では2006年が最新型なので、かなり新鮮に思える。


これだけ機能が揃って、前の機種より軽いなんて・・・・時間は残酷だと思う。
いっそのこと最新のCPUやボードを追い続けるより、毎年パソコン本体を中古で買い換える方が安いのかも?

去年はXPにこだわったから割高になったとはいえ、Core-2のデスクトップで42,800円だったし・・・
10ヶ月前は、これでもお買い得だったんですよ・・・・おれから1年待たずにCore-i5のノートが・・・
2年待てば、Core-i7の高クロック+SSD+高性能グラボでも安価で・・・やっぱり残酷だ。



グラボは実際にはあまり使わないとはいえ、やはり欲しい。
後で調べてみようかな?


え?コンバータはどうなったのかって?
実は試験的に再開してみました。
が、予想外に悪戦苦闘。その理由とは・・・・・・・


今回は、長くなってしまったのでここまでにします。
意外と本格的な再開までの道は遠いなぁ・・・・



パソコン2台連続あの世行き・・・


すみません、しばらくブログを放置しておりました。

しばらくパソコンに触れなかったんですよね・・・・

何せ、パソコン自体が無いのだから。

メインに使っていたIBMのパソコンは・・・どうやっても立ち上がらない。
一応、簡単に分解してみたが・・・プライマリー(システム)のHDDの認識異常の可能性が最も高い。
恐らくHDDのデータ破損と考えるのが妥当だろう。

データは諦めるとしても、メーカー製のものはこの場合は修理に出す以外は対処不可能。
(特にこの機種はこのHDD以外ではBIOS異常が出る特殊な仕様のようなので、他に選択肢が無い。)
自作の場合なら、同じトラブルならHDD交換+OSの再インストールで、お金は掛かるが一日で対処できる。
メーカー製は、保障をしっかり掛ければ費用的には割安かもしれないが(ただし、最近は中古ということもあり無料ではなさそうだが・・)
、メーカーに送るのが基本なので時間は掛かる。
1ヶ月前後はみておくべきだろう。


ネットはどうやっても繋がってはくれないが、予備機のノートで頑張ればコンバータは作れる、とは思ったのですが・・・・あれ、あれ?
ウィンドウズを認識しない?バッテリーを抜いて再度起動してみるが・・・

電源が入らない!!!!

これを読んでいる貴方、最近叫んだことがありましたか?

思いっきり叫びました!

近所迷惑でスマン。
さすがに泣きはしなかったが、泣きたくはなった。

そう言えば、ちょうど1年前に3TB分のHDDをオシャカにしたっけ・・
あの時よりも酷い。

というわけで、パソコンを買うしかない!!!
早速買いにいったのだが・・・

続きは数日後に。
本格的な再開は、もう少しください。
すみません。
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Author:HARU

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コンバータリンク集
今まで製作したコンバータのリンク集です。(ブランド別)
=Alcotシトラス様=
・死神の接吻は別離の味

=AXL様=
・恋する乙女と守護の楯
・キミの声が聞こえる
・Princess Frontier
・ひだまり
・Like a Butler
・Like a Butler(体験版)
・かしましコミュニケーション
・かしましコミュニケーション(体験版)

=C-side様=
・赤線街路~昭和33年の初雪~(リニューアルしました!)

=Ciel様=
・フォルト!!
・フォルト!!(体験版)

=CLAPWORKS様=
・もろびとこぞりて

=etude様=
・秋空に舞うコンフェティ

=feng様=
・青空の見える丘
・あかね色に染まる坂
・星空へ架かる橋

=Frontwing様=
・めがちゅ!(リニューアルしました!)
・きみはぐ
・そらうた(Vista対応版)
・ほしうた

=LiLiMi様=
・昇龍戦姫 天夢
・Aion Garden
・あい☆きゃん
・女神大戦

=mixed up様=
・StarTrain
・夏空少女

=PrincessSugar様=
・姫様限定!

=Ricotta様=
・プリンセスラバー!
・ワルキューレロマンツェ

=sugar pot様=
・WIZARD GIRL AMBITIOUS

=あかべぇそふとつぅ様=
・こんな娘がいたら僕はもう・・・
・その横顔を見つめてしまう~a profile~完全版

=キャラメルBOX様=
・処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー

=キャラメルBOXいちご味様=
・とっぱら~ざしきわらしのはなし~

=きゃんでぃそふと様=
・つよきす3学期
・つよきす full edition

=コットンソフト様=
・ナギサの

=すたじおみりすペレット様=
・チュートリアルサマー

=ステージなな様=
・ナルキッソス3rd~Die Dritte Welt~

=チュアブルソフト様=
・あまなつ

=ねこねこソフト様=
・<特集>ONSを通じて、ねこねこソフトの歴史を振り返る。
・Scarlette(スカーレット)
・ラムネ

=ゆずソフト様=
・ぶらばん!おためしばん
・ExE!おためしばん

=暁Works黒様=
・ボクがワタシになった理由~女装計画~

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