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ごめんなさい、ちょっと息抜きです。

すみません、第3の作品のコンバータを製作は続けていますが、もう少し掛かりそうです・・・・

今回はちょっと浮気してしまいました。


前回の記事で好評かどうかは疑問ではありますが、今回作ったガンプラのレビュー記事を載せようと思います。
受けを狙うつもりも無いですがネタ的な意味が半分、見る方がいるのに何も載せないのも良いことではないという意味も半分・・・
ガンプラの製作自体、こちらにとっては息抜きのようなものなので・・・冷やかし半分で見ていただければ幸いです。


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さて今回製作したのが、HGガンダムバルバトス
昨日10月4日に放送開始した、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの主役機です。
放送に先駆け、前日の10月3日に発売されたこの最新作を・・・出来るなら放送前にレビューしたかったのですが、少し遅れましたが、ちょっと悔しい。
というわけで、まずはレビューね。



IMG_0577[1]
レビューといっても、パチ組み程度ではなくガチのレビューね。
先日のレビューと同様、ガンダムフィックスフィギュレーション(GFF)をイメージしています。
もう既に製作された方が各所にレビューをしていますが、マーキングをフルに施した作例は今の地点では珍しいとは思いますので・・・その点では意味があるかも。



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まずはフレーム。かつてのドラグナーよろしく、この作品内のガンダムで全てこのフレームが採用されているようです。
(とてもそうは見えないゲテモノが後に数多く出てくるようだが・・・)
1,000円以下のガンプラでここまで内部メカが作られているものはかつて無く、しかも油圧シリンダーや動力パイプが随所に。
ガンダムマニアにはたまらないデザイン。
一応書いておくけど、キットは単色成型なので・・・ここは丹念に塗り分けると、キットに対してかなり愛着が沸きます。



delta_06.jpg
まずは第1形態。
肩アーマーが無く、左腕があり合わせのパーツで作られた?不完全な状態。
1話ではこれにメイスを持って登場、ガンダムでは珍しい打突武器です。
他についているの実体剣と主役のガンダムでは恐らく初めての試みでしょう。



IMG_0604[1]
IMG_0609[1]
見た目はやや寂しいが、可動において邪魔になるものが殆ど無いため可動範囲は歴代ガンプラの中では最高レベル。
メイスはHG以外のキットでは付属の予定が無いらしく、ここはセットで動かしたいところ。
見ての通り動きにメリハリのあるポーズを付けやすく、適当に動かしても楽しい。



delta_07.jpg
そして第4形態。
肩アーマーや左腕が普通な物に換装された、最もガンダムらしいデザイン。
腕の振り上げの動作で肩が干渉するという意見があるようですが、十分に良く動きます。


IMG_0595[1]
キットではメイスと刀の2種類が付いているがどちらも軽いため、片手持ちも余裕。
刀はグリップが特殊なため、一旦手のパーツもバラさないと持てないのが面倒だが、逆に勝手に外れてしまう可能性も極めて低く、保持力は抜群。


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いろいろと動かしてみて個人的に気に入ったのは下段斬りのポーズ。
非常に可動範囲が広くなければ不可能なのだが、余裕とはいかないもののそれらしいポーズは作れる。
人間とは関節の仕組みが異なるため・・・・このような動きのあるポーズでどう関節が動くのかを観察するのがとても楽しく、なかなか飽きない。
これだけでもこのキットは十分に元が取れる。


・・・以上、ガンダムバルバトスでした。

とにかくこのキットは安い!お得感ハンパなし!!

最近は1/144レベルの大きさの立体物でもどんどん値段が高くなっている中で(figma等の同サイズのアクションフィギュア含む)、この内容で1,000円は凄い。
内部フレーム再現、広い可動範囲、ケレン味あふれるハッタリの利いたデザイン。
フレームが露出している華奢な印象と。がっしりとした肩幅が与える力強いイメージなど、一つの機体の中に様々なイメージが混在する複雑なデザインで、どんなポーズでもメリハリが利いたデザインは、手に取るとかなり斬新です。
写真のように塗装、マーキングを施せばディテールの密度もさらに上がり、高級キットと全く引けを取らない完成度を得ることも出来ます。
武器は2つしかないが、武器セットが継続的に出るため武装も将来的には充実しそう。
バックパックのパーツが(アーム非接続時に)ポロリと外れやすい、一部のディテールを追求するとかなりの大改造が必要になるといった欠点もあるが・・・こちらとしては是非手に取っていただきたいキットだと思います。

第1話が可もなく不可もなくといった印象だったので、今の地点ではキットのほうが印象が勝っています。
最初のキットがこの出来なら後続も機体できそうなので迷っているようなら、是非どうぞ。




IMG_0524[1]
さて・・・今回製作したのがもう一体ありまして・・・それがこちらのHGデルタカイ
こちらはガンダムUCのモビルスーツバリエーション(MSV)のひとつで、アニメには登場しません。

Zガンダムに登場した準主役機、百式は本来変形デルタガンダムという変形モビルスーツとして開発中でしたが構造上問題が見つかり、急遽非変形の機体として再設計された・・・往年のガンダムファンにとっては有名な話。
それがガンダムUCになって10年後にさらにデルタガンダム計画が再浮上し結果、デルタプラスという改良機がリディ中尉の機体として中盤に活躍することになるのですが・・・
デルタカイとは、デルタプラスの延長線として作られた機体。
ニュータイプで無いパイロットでも扱えるプロトフィンファンネルを2基装備した高火力な機体です。



delta_03.jpg
さて、そのデルタカイですが・・・かなりデザインが複雑なので、まずは本体部分から。
唯一の格闘武器、ビームサーベルを持たせていますが、普段はシールドに装備、ビームキャノンの砲塔としても機能します。
(というか、運用上どう見てもその使い方がメイン。)

ここでキットとしての問題点が2つ、頭と肘・・・
頭部は百式からガンダム顔になって格好良くはなったのですが・・・少し大きすぎ。
変形時は胴体に収納されるはずなのですが・・・正直、アンテナ縮めても胴体に入らないんじゃ・・・
百式、変形システムのベースとなったゼータガンダム共にかなりの細顔なので、少しですが違和感あります。
この大きさのせいか回転可能なのは10度程度、ぶっちゃけ殆ど顔を回せないレベルなのも問題、上下のみです。
ここは・・・できればもっと小さい頭部にして欲しかった。
新規造形のはずなのに・・・・・模型誌載レビューでは、ここに手を加えていたんだろうな・・・・・
(ヤフオクでゼータ系はオプションで予備の顔パーツつきの出品とかをたまに見受けるのはこのせいか?)

肘の方は90度しか曲がらないというお決まりの問題なのですが・・・正直、僅かな改造で150度くらいは曲がるように出来るはずなので、手抜き感があります。(他のキットの流用で十分いけそう。)
ただデルタカイに限り装備が重過ぎるので、関節の強度維持には貢献しているのかもしれません。



delta_04.jpg
これに羽を付けたのが、上記の写真。
割と普通のゼータ系のMSといった感じです。



IMG_0569[1]
・・・で、最後に武装。
左がロングメガバスター。
超高火力のビームライフルらしいですが威力はともかくエネルギーの供給装置が何処か解らないくらい小さめですが・・・・
ウイング系みたいに3発しか撃てないというか3発も撃てるのだろうか・・・・?
デルタカイは当初はリアル路線で落ち着いたカラーリングにしようと思ったのですが・・・・
仮組み時に異様に派手な色合いだったため機体にステルス性はゼロと判断、かなり派手なガンメタルとして着色しています。

中央はプロトフィンファンネル。
かなり大きいですが本来ならこれくらい大きくないとまともな運用は無理な気もするので、これは正解のような・・・
(キュベレイのファンネルとか仮に一発撃ったら使い捨てくらいにしたとしても、あの小ささでは無理でしょ?)

その隣はシールドに付属するハイメガキャノン。
かつてのZZガンダムの必殺武器ですが、超威力の代償に一発撃てば機体が当分の間動かせなくなるという致命的欠陥があった武器です。
今回はシールド付属という形で再設計、使えなくなった際はパーツごと廃棄できるようになっています。

・・・で右端はシールドですが、実際には防御としての機能は考えてないらしく、ビームキャノンやハイメガキャノンのエネルギー供給の装置・・・だと思います。とにかく大きい。



IMG_0571[1]
delta_02.jpg
・・・で、フル装備させるとこうなります。
身の丈程の長さの武器を2つ装備するという異様なデザインです。

実際、普通に写真を撮ると最早何がなにやら・・・といった情報量になります。



IMG_0534[1]
ファンネルに関しては、別にスタンドが付いています。
この状態で飾った方が、機体の特徴を表現できるのかもしれません。
というか、本体に装備の状態では真っ直ぐに立てるのが案外難しくて(泣)。



IMG_0538[1]
・・・・で、ここからが変形システム。
元はゼータガンダムと同じ変形システムですが・・・・キットでは差し替えにによって再現。
ただ、別の意味でかなり異様です。

まずは初期の作業で機体を分解。
武器を含めて23パーツに分けます、って多すぎ!



IMG_0541[1]
これに頭部は胴体ごと別パーツ、肩と足首も別パーツに換装。
左が変形前、右が変形後です。
これに上記のパーツを付けていくのですが・・・これでは変形ではなく、むしろパズルです。
昔は胴部を外すけど、後は設定どおりというレベルだったのに・・・これは変形とは呼べないような・・・・





IMG_0544[1]
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IMG_0548[1]
delta_05.jpg
ただ・・・実際に組みあがったキットを見ると、その不満も帳消し。
とても複雑で、美しい戦闘機に代わります。
ゼータ系でも、最も優れたデザインかと。



IMG_0553[1]
あと、なかなか大きいです。
右がマスターグレード、ガンダムOne year war.ver(いろいろ出ていますが実はこれが初代ガンダムで、最も見栄えが良かったりします(徹底的に作りこむことが前提ですが))、実は1/144のデルタカイが寸法差が約1.5倍のマスターグレードの中間サイズよりも大きいという事実。
人によっては扱いに困るかもしれませんが、清潔感のある白い機体は置く価値ありかもです。


IMG_0557[1]
ファンネルを飛ばしてみた状態も撮りました。
機体の性能上、射撃がメインなのでこの状態で戦うのがベストに思えるのですが・・・・
ガンダムエースでデルタカイが主役の漫画があるようですが、どう戦っているのだろうか・・・・敵は相変わらずジオンか?
万年資金難の軍隊の割りに、兵力だけは異様に豊富な謎の軍隊だな・・・・



IMG_0619[1]
最後に何となく撮りたくなった、親子鷹。
親の方も屈指の出来だったと思うのですが、あまり売れなかったようなのが残念。

以上、デルタカイでした。
元がデルタプラスのコンパチということもあってか、新規パーツには一部で若干手抜き感があるのが気になるのが、少し残念。
ですがファンから見れば、出してくれただけでもありがたいのではないのでしょうか?
実際、他の機体の流用部分がかなりあるとは思えないくらいの巧みな部品構成には、バンダイの商魂の凄まじさを感じました。

機体の派手なカラーリングと、ウェイブライダー時の整った美しいラインは全ての不満を吹き飛ばすには十分で、その存在感は圧倒的で、MSVのカテゴリに入る機体の中では、最も綺麗だと思います。
マスターグレード化希望の声も少数あるようですが正直無理でしょうし、良くも悪くも差し替えなため何度変形させても強度が落ちないのは有難いです。
MSとWR、どちらの形態も見映えが良いのですが、ゼータ系の腰関節の弱さから何度も変形させると強度を維持出来ずに2個買い
する羽目になりそうなので・・・・
ついでに言えば、何気に相当な大型機なので、置き場所を考えても1/144の方が正解かもしれません。

合わせ目処理や塗り分け必須箇所はそれなりにありますが、行えば印象は格段にアップするので手を抜かずに挑戦されてみると良いと思います。




IMG_0599[1]
最後に前回のGセルフも一緒に撮って終了。
何度も記事を書き足すような形で少々見苦しい形になって、申し訳ないです。
ただ模型の撮影って思ったよりも大変で、かなり体力を持ってかれたため分割しないととても書けそうになくて・・・・


さて折角なので、ここでアンケートを・・・・
こちらのブログはコンバータという劣化移植プログラムの公開を目的としていて、それは今も変わりません。
ただコンバータは早々簡単に作れるものではなくこちらの公開のみを目的にした場合、記事を作れるのは月に一回が限度です。
こちらとしては手一杯ですが、毎日見に来てくれている方からはみれば、いささか退屈かもしれません。

今回のようなキットレビューのような息抜きの記事をもし見たいようでしたら、こういった記事をたまに入れてみるもの個人的には良いと思うのですが、いかがでしょうか?
・・・ただ模型紹介にしてもご覧の通り、模型誌の作例レベルからも遠く(というかそんなレベルを追求していたらコンバータどころではなくなる)、写真の撮影レベルも正直低いため、見ている方が満足いくとはこちらとしても思っていないので、あくまで生き抜き程度です。

という訳で、いかが回答サンプルです。

1.ガンプラ中心に定期的にレビューを見たい。
 (次回候補:未定)

2.ガンプラ以外にもレビューがあるなら見てみたい。
 (次回候補: 1/48 Xウイングスターファイター(スターウォーズ)
         or アーマーガールズプロジェクト(AGP) 大和(艦これ))

3.もうこんな記事は良いから、コンバータに専念して欲しい。

・・・・上記の3つになります。
正直な話、3で埋まりそうな回答しか来そうに無いですが折角のブログ形式、ある程度の民意は反映したいので・・・・
ちなみに意見がゼロの場合は自動的に、

0.これからもマイペースで好きにやる。

こうなります。
これでこれで別にこちらとしては困らないので、これもアリかと。
ご意見があるようなら、お待ちしております。
(ただ、4.XXXXXXXXとか変則的な意見はあまり歓迎しないかもしれません。)




さて・・・次回はコンバータにしたいところですが・・・・
今回は最後まで作るつもりなら、とんでもない化物じみたファイルサイズになることが判明。
通常のファイル構成では、配布しても動かせるかどうか・・・という新たな問題が浮上。
変則的なファイル構成になるかもしれませんが、検討しています。
もう少しお待ちください。



それでは。



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