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ホビー関連:マクロスデルタ その2:フィギュアライズバストはフィギュア業界の革命児となり得るのか?



え~~~、すみません。
3ヶ月ぶりの記事更新となります、HARUです。
もっと早く記事を挙げたかったのですが・・・
今回の記事の場合・・・・掲載予定のキットの最後が11月26日予定だったので、ここまで延ばさざるを得なかったので、お許しくださいませ。

次回はもっと、ハイペースにするつもりです。
これでは、誰も見に来てくれなくなってしまいますしね・・・・
毎度毎度、ホビー関連になってしまい辟易している方もいるかもしれませんが、ホビー関連の記事のために購入したアイテムはもう既に100を超えているのが現状で・・・

こちらは模型は作ってこそ華、と考えておりまして・・・積みモデラーなど論外。
実際に作って、手に取らなければ何も判らないというのが自分においての結論です。
ある程度は仕上げて、徐々に出していこうと思います。
コンバータもそのうち作りたいですね・・・


さて今回は・・・前回ハヤテ機を製作した、マクロスデルタ特集の第2弾を考えて各種キットの購入、製作をはじめいろいろと準備をしていました。

その中ではヒロインたちの上半身を模型化したフィギュアライズバストというシリーズのキットも含まれていたのですが・・・
モデラーの方なら、フィギュアライズバストに注目されている方は少なくはないと思います。

バンダイ特有の高い整形技術の最新鋭である「レイヤードインジェクション」による完全無塗装でもフィギュアの色彩がランナー上で再現されている・・・フィギュアに興味のある方なら、この技術の発表に強く興味を抱いた方もいると思います。



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バンダイの方もこのフィギュアライズバストを推していこうという意思も強く、最近放送されたばかりのラブライブ サンシャイン!のヒロイン全員を発売することを発表しました。
既にいくつかは発売日も決まっていて・・・この記事を読んでいる方の中にもサンシャイン関連のアイテムの中でも非常に早い展開で購入を検討されている方もいるかもしれません。


・・・・で、この流れを承知していただいた上で、今回の記事の本題。

実際のところ、フィギュアライズバストのキットの出来はどうなのよ?

いくら最新技術を投入したところで、それだけで評価の高い商品となる得るか?というのはまた別の話。
技術ばかりを喧伝しても納得のいかない商品も、この世には珍しくもなくあふれているのもまた現実です。
バンダイからの推しを真に受けるなら、フィギュアライズバストはフィギュア業界の革命にすらなり得そうなのですが・・・

そこで今回は作中の戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のメンバー5人全員が商品化されるのを待ってそれぞれのキットを可能な限り詳細に記すことで自分なりの評価をしようと思います。

マクロスデルタにこだわると、例えばミラージュ機のリリースが来年になってしまうので
、いつまでも記事にできませんしね・・・・・

そんな感じで今回はフィギュアライズバスト マクロスデルタ +αで記事にしようと思います。
おまけについては、このまま記事を読んでいけばわかると思います。

それでは、早速レビューに入ろうと思います。
基本的に発売順で紹介しています。




フレイア・ヴィオン
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戦術音楽ユニット「ワルキューレ」に憧れて、銀河辺境の田舎から飛び出してきた天真爛漫な女の子。故郷名産のリンゴと歌うことが大好きで、口癖は「ごりごり」。
銀河サバが苦手。

「歌は、元気!」と書かれたパッケージが目印のボックスアート。
目印というには小さすぎる気がするが、まぁ気にしないでいこう。


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マクロスデルタのフィギュアライズバストの第一弾として発売された、フレイアですが・・・・今後のシリーズ展開を担う立場だけあってか、良い出来です。

髪の毛の色合いが複雑なためか、それに合わせてパーツ数もフィギュアライズバストでは恐らく最大だと思われます・・・・がパーツの分け方、接合の仕方が工夫されており、パズル感覚で組み立てられるのが結構面白かったです。
「組み立てて楽しいフィギュア」というのは結構斬新かも?

このシリーズらしくシールも多用しますが、フレイアに関しては結構綺麗に貼れるので多用しても良さそう。
細かい部分は塗装と併用した方がかえって楽だと思いますが・・・・製作時間短縮のためにも、うまく使っていきたいところ。
キットによっては相性が良くないですが、彼女には効果的に使っていこう。

全体としては満足度は高いですが・・・残念ながらフィギュアライズバストらしく、それなりに欠点もある・・・・・それは左腕。
左腕、左手ともにマニュアル通りに組んだだけでは、継ぎ目がかなり目立つ。
女の子のフィギュアで合わせ目が目立つと一気に人間味が落ちてしまうため、ここは丁寧に合わせ目処理していきたいところ。

また今回掲載した全てのキットに言えることですが・・・やはりフィギュアには軽くでいいので、エアブラシによるグラデ塗装を強くおススメしたいですね。

フレイアの場合は顔もそうですが、腋の塗装も丁寧に行うと吉。
腋に関してはこのフィギュアで唯一色気を感じる部分(泣)ので、ここに力を入れると存在感がアップします。

こうやって書くと色々と手間が掛かりそうと思うかもしれませんが、記事に書かれた処理を全て行ったとしても、慣れている方なら半日もあれば完成できると思います。
より効率よく作れるカラーレジンキットと思って、製作されてはいかがでしょうか?



マキナ・中島
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戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のメンバーで、ふわふわした風貌の女の子。メカニックも担当する。
お気に入りのメカには名前をつけて可愛がったりしている。
同じくワルキューレのメンバーであるレイナとは姉妹のように仲良しで、ひとつ屋根の下で暮らしている。

「歌は、希望!」と書かれたパッケージが目印のボックスアート。
女の子の胸には夢と希望が詰まっているというが・・・確かに大きな希望といえるのかもしれない(笑)。


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第二弾であるマキナですが・・・このキットの魅力は何といっても、
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おっぱい

この一言につきます。

ワルキューレ随一の巨乳キャラでありコスチュームも胸を強調したデザインであるためか、胸に自然に目が行くようになっています。
マクロスよりむしろ閃乱なんたらに行った方が人気が出そうですね・・・

だが心せよ。

おっぱい星人への道は簡単ではない!

いくら胸元が強調されているといっても、胸元だけ綺麗に作れば良いというものではない。
全体がバランスよく丁寧に処理されていて、初めて胸元に目が行くのである。
雑な部分、あるいは不自然な点があれば先にそちらが気になってしまうのが「人の目」というものです。
正しいおっぱい星人になるためには、それらの問題点を全て潰していかなくてはなりません。



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フィギュアライズバストには共通して欠点となる場所がある。
それは首。

成型された目のパーツを収める構造のために頭部を2分割しなければならず、その接合部分が首にくるように作られている。
これはフィギュアライズバストに於いては、どうしてもこうなってしまう。
・・・のだが結構奥にあるためか普通は目立たず、多くのキャラではそれが問題になることは無い。
だがマキナの場合はポーズ、あるいは髪型の関係か?
首の接合部がどうしても目立ってしまう。
一度目立ってしまうと結構大きな継ぎ目なので、丁寧な成型処理が求められる。
右腕もなぜか3分割されていて、何も処理しなければ首ほどではないが継ぎ目は普通に見えてしまう。
こういった細かい処理を入念に行ったうえで、立体感を強調したグラデ塗装を行うことでようやく、月曜日のたわわな果実に手が届くのである。

男が希望に至る道は常に険しいものだ。ここは是非頑張ってもらいたい。

最後に言い忘れたけど、細部はシール貼りだけではなく塗装でやったほうが楽な部分もあるので、使い分けるのがおススメです。



美雲・ギンヌメール
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戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のエースボーカル。
素性、経歴、プライベートの一切が謎に包まれたミステリアスな存在。
「ヴァール症候群」を沈静化させる効果を持つ彼女の歌声は、ケイオスの切り札。

「歌は、神秘!」と書かれたパッケージが目印のボックスアート。
ギンヌメールというどの民族系かも解からない珍しい名前ですが、設定からしていろいろとミステリアスなのね・・・



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さてギンヌさんのキットですが、一言でいえば

ゴージャス!

・・・まさにそんな感じ。
具体的に言えば、

・キットの価格が最も高い。
・キットの箱も大きめ。
・完成後も、最も場所をとる。
・色白で落ち着いた佇まいからか、他のメンバーと比べても高級感がある。


そしてさらに、

・キット製作に掛かる手間も最大。

こんな感じで、何から何までゴージャス!である。
これは・・・・気合を入れて臨まねばなるまいて。

ここまで厄介になるのは、その髪のボリュームが原因。
どのパーツも大きめな上に、インジェクションキットであるがゆえに多くのパーツがいわゆるモナカ合わせのためか、合わせ目も大きく目立つ。

これらの処理を行うのにどうしても時間が掛かる。
一つ一つのパーツが大きいからだ。
さらに彼女の髪は標準でグラデ塗装が掛かっているような感じなのだが、キットではシールで再現・・・・いや、見るからに無理があるでしょ!

ここは・・・どうあっても塗装で再現するしかない。
さらに言えば彼女の場合は最も肌の露出が多く、ここでもグラデ塗装が映える。
あとは仕上げにエナメル革状の黒い部分を光沢でトップコート。
これだけで質感が大幅に向上する。


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工程だけで言えば単純だが、量的に多いため他のキャラと比べると倍くらいの時間が掛かってしまう。
ただ・・・手間が掛かる分、出来もなかなかだったりする。
顔もとても上品に仕上がっていて、なかなかの美人。
キットとしての素性が良いことが随所から伺えます。

というわけで感想ですが、説明書通りに無塗装で済ませる方にはあまりおススメできません。髪をはじめとして多くの仕上げ方が雑なので満足するには厳しいかと。
逆に、しっかり表面処理や塗装を行う方には元の造詣のセンスの良さを堪能できるので十分に満足のいくキットと言えます。
フィギュアライズバスト全体から見ても、上位に来る商品だと言っても良いと思います。


Appendix:ギンヌさんのキットをさらに楽しむ

先に断っておきますが、まともな楽しみ方ではありません。
良い子はスルーしてね。


さてこのギンヌさん、腕に覚えのある方ならさらなる遊び方も可能と思われます。
それは・・・

魔改造がしやすい

通常のガレージキットや完成品フィギュアと異なり、必要な部品だけを安価で注文が可能なため失敗を恐れなくて良い。こういったチャレンジに興味のある方なら、練習台として使うのもアリ。
・・・というわけで、いくつかの改造案を試してみました。
(18禁画像になるため、肝心の箇所は微モザイク処理を行っています。)


魔改造プランA:普通の魔改造
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通常の胴体にパテ盛りをする、よくある普通の魔改造。
胴体のパーツ2つだけで改造可能だが・・・キットのパーツの形状は胸がかなり抉られている状態なので・・・・よほどのセンスに恵まれている方でない限り、何度もパテ盛りをして微調整をする必要があるため、時間が掛かる。
ある程度の造型のセンスも必要になるため・・・・あまりやり易いとはいえない。
誰もが可能・・・とは言えないので、慣れていない方は、要努力。


魔改造プランB:透け塗装的に仕上げる。
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胴体のパーツは胸を覆う白いサラシ状の部分を削り取り、革の胸当ての部分には透け塗装
を前提とした造型と塗装を行う。
元の状態から多くを弄らないため労力としてはそれ程でもないが、塗装技術はより高いものが要求されるため、むしろ難度としてはこちらの方が上かも?
塗装技術の修練の命題にはもってこいなので、スキル習熟のために挑戦するのもアリ。

塗装で仮に大失敗しても胸当ての部品の注文費は・・・60x2(部品代)+120(送料)+82(注文の際の切手代)=322円と懐があまり痛まないのでへーきへーき!
むしろ積極的に失敗して経験を積もう・・とすら言いたくなるレベル。
注文費はプランAでもあまり変わらないけど・・・


魔改造プランC:ちょっとだけセクシーに。
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プランBでサラシの部分を削った胴体に、通常の胸当てのパーツを付けた状態。
ギンヌさんの衣装はサラシが無くなると革以外には上半身を覆うものは何も無くなるため、ちょっとどころかかなりセクシーになる印象。


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胴体側面から背中へのボディラインはエロいというよりは綺麗なため、改造をしなければ拝めないというのは勿体無いほど。

プランA、Bのような下品さも無い上、丁寧に行えば誰にでも実行可能で効果も高い・・・というわけで最もおススメできる。これなら普通に飾れる点も大きい。
設定とは異ってしまうがそれ以上の魅力があるのでデフォルトでこの処理を薦めたい。
ただ胸の谷間の部分の整形は薄く、気合を入れると穴が開いてしまう可能性があるので・・・この部分だけパテえ裏打ちして組み立てた方が良いかも?


以上、ギンヌメールのキットのレビューでした。
魔改造という邪道に走ったので少々下品に感じた方もいるかもしれませんが、非可動フィギュアでさらなる遊びってあんまり無いので記事にしづらいところもあるので遊びの提案として書かせていただきました。
ただプランCはキットの魅力が上がって、さらにギリギリ一般向けの段階のためかなりおススメできるので、個人的には推奨したいところ。

お高く手間も掛かりますが、その分出来も良いのでチャレンジしてみるのも良いかと思います。



カナメ・バッカニア
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戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のリーダー。
管理やブリーフィングをはじめとしたチームのマネジメントもこなすしっかり者のお姉さん。かつてアイドルとしてデビューした経歴を持つ。

「歌は、命!」と書かれたパッケージが目印のボックスアート。
一人くらいは「歌は、お金!」という方がいてもいいような・・・・


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さてチームリーダーのカナメだが・・・第一印象としては一番シンプルな衣装、髪型をしているのでそれに見合って、すぐに作れそうに見えるのだが・・・・

実は結構手間が掛かる。

ただ素組みで仕上げるだけなら、手早く終わるのかもしれない・・・が、気になる点がいくつかあり、それらが意外と時間が掛かる。
そしてそれらは、フィギュアライズバストの現状での問題を象徴しているようにも思える。

こちらが気になったのは、以下の3点。

・髪の成型処理がやや雑で、仕上がりが安定していない。
・大きな花飾りの花びらの質感が厚くもっさりしている。
・両肘の接合の仕方が特殊で、継ぎ目がかなり目立つ。


髪の質感については、該当の部品を400番くらいで軽くペーパーがけすればOK。
これで大分良くなる。



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花が厚ぼったい理由は、薄い成型にすると安全基準に引っ掛かる・・・のかもしれない。
ただ花びらは本来は紙のように薄いものなので相当に違和感があるので、ここは薄く削りこむ。
ただこの作業が馬鹿にならない時間が必要で・・・ある程度は花として自然に見える程度で切り上げて終了。
本当の花びらに近いレベルまで削り込むにはかなりの時間を要すると思われるので、ここは腕や時間と相談して考えよう。

両肘の接合の仕方は結構変わったものなのだが・・・強度はありそうだが、とにかく継ぎ目が派手に目立つ。
ここも普段より丁寧に行う必要がある・・・わけなのだが、一体成型で済むような部品をわざわざ分割して組み立てるようにしてある・・・謎だ。

一般向けの商品である以上、安全基準等があるのは当然だが・・・今回の造詣はそれらとうまく噛み合っておらず、結果として大きな不満では無いものの、どこかもの足りない所で落ち着いているといった感じ・・・これがこちらの仮組みしたときの感想です。

ただ丁寧に処理、塗装を行うと・・・・予想以上に色気を感じたり(作業中は全くそういったことを期待していなかった)、各種レビューを見る限りでは造詣については概ね好評なのでこちらが細かい部分を気にしすぎなのかもしれない。
実際・・・この記事を書きながら改めて手にとってみると、どこからかはよく解からないのだが確かに妙に色っぽい。
やはりキット自体はよく出来ている、ということかな?

とにかくこのキットを手にした方は、丁寧に作ってみよう・・・・もしかしたら、期待以上のものがある・・・・・かもね?




レイナ・プラウラー
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戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のメンバー。
口数が少なく、あまり感情を表に出さない。
凄腕のハッカーとしての一面を持ち、電子制御を担当する。
同じくワルキューレメンバーのマキナとは大の仲良し。

「歌は、愛!」と書かれたパッケージが目印のボックスアート。
最後はやはり、定番できたね・・・
愛で世界が救われるとは到底思えないけど、そんなことばかり言ってたら「お前はマクロスを見るな!」とか言われそう、う~~~ん。



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最後に11月26日に発売された期待の新作!です。
(このキットを待っていたので、記事の作成が遅れたわけですが・・・)

というわけで、早速結論を申し上げるなら

マクロスデルタのフィギュアライズバストの集大成!
(皮肉とかではなく良い意味で)

結構早い段階から、マクロスデルタのフィギュアライズバストの商品サンプルは公開されていたのですが、最後に発売予定のレイナの公開は割りと遅かったような気がします。
・・・そして正直な話、サンプルを見た限りでは出来には期待をしていませんでした。
ただワルキューレを全員揃えるためには必須なので、待っていたわけで・・・早速作ってみました。



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通常通りの塗装、組み立て処理を行った感想としては・・・・

かわいい。

マクロスデルタのフィギュアライズバスト全体の傾向として、顔があまり似ていないという印象がありますが・・・似ているかどうかというより、とにかくかわいいです。
顔の出来の良さならギンヌさんも同様ですが、あちらはかわいいというより綺麗といった印象でしたし・・・

カナメの時のような髪のもっさり感も無く、むしろ鋭い造詣。
最初からレイナ基準で顔が作られていたら、フィギュアライズバストの評価はさらに高かったのでは・・と思います。

あとこのキットには一つ面白い特徴がある。
なんと彼女の眼は光るのだ。

レイヤードインジェクションの瞳の成型色にレイナとギンヌさんだけクリアーカラーを採用している。このため組み立てると瞳が宝石で出来ているような質感がある。
それだけではなく、角度・・というか光の当て方によっては反射して光って見える。

原理としてはただの反射な上に、猫の目が光るようなものなので相当に角度限定で目立つ特徴とは言えないかもしれない。
ただ推しのキャラの目が光るというのはかなり新鮮で、人によってはありがたいサービスと言える。
レイナの場合は目が大きいので、余計にありがたい。
全員に採用しないのは試験段階からか、あるいは何か問題があるのかもしれないが・・・こちらとしてはなかなか面白いのでこれからも積極的に取り組んでもらいたいものです。


個体差はあるのかもしれませんが、他の部分も今まで感じていたストレスが軽減されている感じ。
腕に関しても今までと同様にモナカ合わせではあるものの、こちらは隙間無くピタリと組みあがるので面倒なら合わせ目処理をせずとも問題ないかも?
(暗い色だから目立たないという効果も合わせての話ではありますが。)

そんなこんなで・・・・整形処理に必要な箇所は最小限にも関わらず、キットの出来はトップクラスというありがたいアイテムでとても気に入りました。

もちろん高く評価する意見ばかりではなく、例えば「サンプルから劣化している」と厳しい意見もあるので、これはあくまで個人的な意見です。
他の方も同様の評価になるかどうか・・といえば結構微妙です。
ただやはり顔の出来が良いというのはフィギュアに於いては最重要なポイントで、ここが好みだと文句なんて殆ど無くなってしまうのも確かです。

ひどく個人的な評価になってしまっている点は恐縮ですが、この記事を読んである程度は納得できる方なら、購入してみてはいかがでしょうか?





以上がフィギュアライズバストのレビューになります。
よく言われているように現状でキットのまま作るとプライズ品レベルというのは、指摘としては正しいと思います。

高額なフィギュアは高度なグラデ塗装が施され、やはり価格に見合う高級感があり・・・やはりそれに追いつくのは現地点では難しいと思われます。


現状で即座に実現できそうな改善点は2つ。

一つはレイヤードインジェクションによる瞳のクリアパーツ化の徹底です。
反射とはいえ目が光るというインパクトは強く、それこそ2万円するような商品にも実現不可な技術なので・・・これを使わないのは勿体無いです。
瞳以外にも宝石、新素材のメカニック表現など応用できる範囲は少なくないと思われますので・・・懲りようによってはレイヤードインジェクションは大成できる可能性を秘めています。
ただ低価格化とは相反する側面でもありますので、実現は苦しいかもしれません。
・・・が、出来るものなら挑戦していただきたいものです。

もう一つは年齢制限の導入。
近年の安全基準では鋭い造形のパーツは出しにくいのは仕方が無いですが、実際にフィギュアの仕上がりに影響が出ています。
15歳以上推奨のマスターグレードならガンダムのアンテナを鋭く出来るように・・・フィギュアライズバストを造形の高みに立てるなら必須事項になります。
今回のマクロスデルタのフィギュアライズバストを小学生が買って喜ぶというのはとても想像できませんし・・・
売り上げを気にするならかなりの英断が必要ですが・・・客層を指定することは商品の高品質化に繋がるのは間違いないかと。

どちらも売り上げに繋がるとは限らないポイントではあるのですが・・・元が限られた方向けの商品ではあるので、どこかで思い切った判断が必要になる時は来そうです。


ただやはり低価格でこのようなキットの登場は嬉しい話だと思います。
近年のフィギュアの高品質化は目覚しいと感じますが、価格も跳ね上がっています。
複雑で大ボリュームの造詣が増えているので避けられないかもしれませんが、このままでは高嶺の花ならぬ高値の花となってしまい、結局多くの方が手に出来なくなりそうです。

こうなってしまう理由の一つは、例えば製作過程に中国経由のものがある場合人件費の高騰が激しく、それが高額化に拍車を掛けている点があると思います。
フィギュアに限らずPCなどの電化製品ははじめ各種商品に既に影響が出ているので・・・ある程度は的を突いているかと。
その点基本は国内の工場で生産されるインジェクションキット(プラモデル)なら、価格面でも影響を受けにくいですし・・・これがビジネスで通用するなら、国内産業の保護という側面でも歓迎されるべきかと思われます。

まだ商品としてそれほど出ている訳でもないので現地点では何か結論を出せる段階ではないと思いますが、いろいろと可能性を感じる商品だと思いますので、是非にも頑張ってもらいたいところです。

通常のプラスチックより柔らかい素材を使っているという話ですが、それはランナーから切り離したときに白化を防ぐためとも聞いています。
こういった数々の逸話を聞くと・・・やはりバンダイらしく技術の塊といった印象。
やはり埋もれさせないためにも・・どれか一つは手に取っていただきたい感じはします。




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さて・・・・最後におまけのキットの紹介です。
TVアニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」のHG すーぱーふみなです。
これは同番組の最終回に登場した機体で、多色成型ではないものの複数の素材の投入、比較的低価格で本格的な可動フィギュア・・・バンダイらしい技術力満載で、発売してから1年近くの間、プレミア価格で流通していました。

フィギュアライズバストとは直接の関係はありませんが・・・こういった商品の成功があったからこその商品化であり、同じ会社の製品ということもあってか、商品の設計というか思想というべきか・・・そういった根っこの部分は非常によく似ていると思います。

このため、勝手ながらフィギュアライズバストの前身というべき商品であると強引に認識して、ここに併せてレビューをしようと思います。


すーぱーふみな

サカイ・ミナト(京都のガンプラ心形流門下生:天才肌の熱血漢だが性格に難あり)がメイジン杯のオープンコースに出品したガンプラ。
ホシノ・フミナ(この作品のメインヒロインで主人公の中学のガンプラ部の部長)への想いを具現化しており、彼女自身をモデルに作られている。ただし、モデルとすることをフミナ本人には許可を取っていない。
(このためコンテストでは失格処分となり、本人からはドン引きされている。)
デザインと武装は、フミナが製作したパワードジムカーディガンを模している。
ちゃんとガンプラバトルをさせることも可能。
洋服に見えるアーマーは、被弾するとキャストオフ(剥離)することで攻撃のエネルギーを本体に伝えない工夫がされている。
形式番号SF-01はSAKAI FAVORITE(サカイのお気に入り)No.1と、SUPER FUMINAのダブルミーニングである。



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すでに発売から1年以上経過したレビューに有用性は無いのかもしれませんが、遅い分商品として評価が悪かった部分の改善案や、この手のキットでは珍しいグラデ塗装、さらには自作のオプションパーツを併用してプレイバリューを高めるといった・・量的には模型誌の本格レビューに匹敵する内容にしたててあります。
(作り手の腕の方はどうだか知りませんが。)

というわけで、まずはキットの素立ちの写真を幾つか。
なまじ無塗装の状態でも結構な完成度を誇るため・・・かえって簡素に仕上げた作例が多いため、マーキングやグラデ塗装まで行っているものは少ない印象があるため、地味ですが堅実な作りに仕上げました。
ただグラデ塗装は可動性を考えればあまり濃くするのは好ましくなく、マーキングも女の子のフィギュアとして考えれば、これもまだ合わないので基本は武装のみ。
こんな曲面主体で可動部多しでは、中途半端な貼り方をしてもすぐに剥がれるし・・・
手が掛かっている割りには地味ですが、これぐらいの方が落ち着いて良いかな?といったた感じで。
ちなみに一部の塗装をわざと省略しています。
後述の改造プランを行うと、その方が違和感が無いので・・・



このキットの特徴ですが・・・確かに購入したから好評を得られるポイントがいくつもあります。

・定価1,800円と、通常の小型の可動フィギュアの半額以下で買える。

・従来のヒットシリーズ(figma、S.H.フィギュアーツ等)と比べると大きい。
それどころか、同じ価格帯のガンプラよりも大きい。
(figma、S.H.フィギュアーツ:約1/12 すーぱーふみな:1/8~1/7と1.5倍差以上)

・ガンプラ譲りの可動範囲の広さと、程良い固さの安定感がある。

・自立性が悪いものの、スタンド付属で安定して飾れる。

類似のスケールのフィギュアがあまり無いので並べて飾れるものがないのが少々残念ですが・・・安くて、大きくて、よく動く・・・と価格以上のパフォーマンス見せてくれるので、長期間品薄なのも頷けます。

反面・・・最近の可動フィギュアにありがちなオプションパーツが少ない等、低価格に抑えるが故の欠点も見受けられますが・・・あくまでプラモデルなので既製品のパーツで補えるので、ある程度ガンプラを作ったことがある方ならそれもまた補えるわけで・・・
とりあえずこの点に関しては、記事本文も参考になると思います。


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そして商品のままでは問題になる部分もあります・・・それは顔。
アニメ顔のキャラは割りとのっぺりとした、平面的な造詣が多いわけですが・・・
このキットは何というか・・・フランス人形的な凹凸が存在します。
(昔のフィギュアにはよくあったパターンです。)
このため、キットのままでは角度限定な印象が強いです。

というわけで400番くらいでペーパーがけを行い、凹凸を消していきます。
そして目の周りはシールになっていますが、雑な出来なので使わずにガンダムマーカーで丁寧にラインを書きます。
これで大分良くなりますが・・・凹凸はかなり細かい部分にもあるので完全に消すのは難しいので、最後につや消しのトップコートで終了。
これで細かい部分は目立たなくなり、気にならなくなります。
(写真の作例ではこれでシャドウ吹きを行っています・・・これもおススメしたいのですが手間、難度共に上がります。)

これで、顔はfigmaレベルまで近づいたといえます。
近年の可動フィギュアは完全に定番に成ったといえるほど評価が高まりましたが・・・その理由は、体の出来が良くなったというよりも顔の出来が良くなったところが大きいとこちらは思っています。
「これをfigmaレベルにするにはどうすればいいか?」・・・これをイメージしながら作業を行うと良いでしょう。
小スケールのフィギュアでは、figmaが顔の出来では最高峰です(アニメ顔限定)。
顔の整形を行うことで存在感は圧倒的に変わるので・・・小さいから時間としては短いので、必ずやった方が良いです。



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とりあえずありがちな簡単なアクションポーズを・・・小気味良く動き、良い感じです。
スタンドも付いているので安定感もばっちり。
こんな感じで飾るつもりなら、特に問題は無いと思います。



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ただより派手に飾りたい・・・・とか思ってしまうと難あり、と思う箇所も目立ちます。
例えば上記の写真ですが・・・実はライダーキックのつもりでつけたポーズです。
いくらスカートが軟質素材で作られているといっても、実際には結構干渉するので塗装も剥がさず安定して飾るには、この位が限界です。
正直な話、蹴っているようにも見えません。



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こういった感じで下半身に派手な動きを付けづらいので、派手なポージングを演出するなら上半身がメインになります。
となれば、背中の武装を取り付けるサブアームの活用が有効な手段です。

このキットはコストを抑えるためか、武装は既存のパワードジムカーディガンから流用していますが同キットより武装が少ない分、サブアームのパーツは余り気味です。
そこでサブアームを思いっきり延長して、ガンダムUCの最終話風にしてみました。

こんな命シーンを再現できるなんて、胸が熱いぜ!
でもすーぱーふみなで再現する意味がないところが少し寒いぜ!!
でも今は冬だから寒いくらいで丁度良いぜ!!!

それは置いといて・・・緑の粒子をばら撒く点は共通なので意外と合っています。
アニメで長期間使用されていたら、このような場面は本当に使われていた可能性はありますし・・・
ただ問題は、こちらの再現にはキットが2個必要です。
サブアームを2体分フルに使わないと、ここまでの長さにはなりませんので・・・

実はこちらはキットを2個持っています。
(前回のような胃薬がどうとかの話ではなく、誤って余分に注文しただけ。)
怪我の功名というべきか、まさかこんな形で役に立つとは・・・ね。

ちなみに手持ちの武器であるビームマシンガンはフォアグリップが握り手の穴よりも大きくて持てないので、両手持ちは不可です。
写真では手に添えているだけです。
ついでに言えば、ビームマシンガン用の左手の握り手はありません。右手専用。


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さすがにキット2個分というのは反則なので、1体分の長さでやってみます。
アーム1本しか本格的に延長できません、ガンダムセンチネルのインコム(有線ファンネン)的な演出で見せたりするのも一つの手です。



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あと銃の両手持ちにこだわる方は、通常の握り手が3ミリの円柱状のものが握れるので・・・この規格に合うSDガンダム系のものなら使えます。
写真はスターウイニングガンダムのマシンガンを拝借。
(いつかはトライファイターズの特集もやってみたいですね・・・)
元のデザインが似ているので違和感が殆ど無いです。

あと写真のように魂ステージも問題なく使用可能です。
安定感、使い勝手共に上がるので・・・さらに派手に飾りたいならこちらの方が良いかもしれません。


Figure-riseBust_0077.jpg
Figure-riseBust_0078.jpg
Figure-riseBust_0079.jpg
Figure-riseBust_0080.jpg
あと出来ればビームサーベルも用意したいところ。
キットのままでは少し寂しいです。
1/144のキットとしては大型なので、MGクラスのサーベルでもいけます(径が合わないので要接着)。
写真はMGのものですが・・・少々長すぎですが、ハッタリが利くので個人的には丁度良いです。




・・・・で、ここからはすーぱーふみなの改造案。
このキットは前述の通り遊び勝手が良く、多くの方が好意的なレビューをしています。

そんな中で、一番面白そうな遊び方をしていることで話題になったのが、以下の「すーぱーるなまりあ」です。

http://sranngurenn.blog70.fc2.com/blog-entry-3671.html
(勝手に直リンしています。問題があるようなら削除します)

記事の通り、すーぱーふみな、RAH版ルナマリア(メガハウス)、当時物のキットのガナーザクウォーリアの組み合わせでとても面白い内容で真似しようと思ったのですが、二番煎じな上にルナマリア以上の素材も思いつかず・・・ついでにメガハウスのフィギュアの多くは頭が取れるように作られてはいないので首を切断することになる・・・・そこまでしてやるべきことか?・・・ということになってあえなく断念。
別の方向で改造案を模索することに・・・・


Figure-riseBust_0083.jpg
Figure-riseBust_0084.jpg
Figure-riseBust_0086.jpg
Figure-riseBust_0085.jpg
すーぱーふみなのキットを脱がせていくと、上記のようになります。
(以降、勝手にライトアーマーと書きます。)
この形態でも、意外と女の子しているのが分かります。


Figure-riseBust_0087.jpg
Figure-riseBust_0088.jpg
Figure-riseBust_0089.jpg
この状態だと下半身も良く動き、ハイキックのような動作も自然に行えます。
(上着の状態が写真によって変わりますが・・・まぁあまり気にせずに。)
この機体はシールドがそのままスラスターになりエフェクトまで付いているので盾4枚で飾るのも高起動モードと考えればアリかも?
逆に銃4つで重装備というのもいけそうです。

偶然で2個分を使いましたが、2個買いをすれば遊びの幅が広がる印象。
お金に余裕があるなら試してみるのも良いかと。



Figure-riseBust_0090.jpg
Figure-riseBust_0091.jpg
Figure-riseBust_0092.jpg
・・・で改造案の話に戻りますがライトアーマー時の体型が女の子らしいので、ここを強調する路線でいこうかと。
スカートを履かせる関係で、ウエストが異様に細いのでライトアーマー専用の腹部を製作することでより女性的な体型にしていこうかと。

左が新規パーツ。
通常の腹部にパテ盛りで整形しただけです。
見ての通り、大分ボリュームが違います。



Figure-riseBust_0093.jpg
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Figure-riseBust_0097.jpg
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Figure-riseBust_0099.jpg
Figure-riseBust_0100.jpg
Figure-riseBust_0101.jpg
実際に組んでみると、こんな感じです。
フミナ先輩がむっちりとした印象が強いので、違和感が起きないギリギリの範囲で太めにしました。
個人的には肉感が結構増したと思うのですが、いかがでしょうか?
1パーツだけ変更するレベルの小改造なら、最も効果的に思えます。

反面、胴体がやや短く見えてしまうという弊害もありますので、万人向けではありません。
多少は造形のセンスが必要になる改造なので、全ての方が出来るとも限らないという問題がありますし・・・当然、可動は捨てています。

最低でもフィギュアを壊してしまっても、ある程度は自己修復できるレベルのスキルは要求されるので腕に覚えのある方なら挑戦してみるのも良いかと思います。



Figure-riseBust_0102.jpg
Figure-riseBust_0103.jpg
このパーツを組んだ状態でも、武装は普通に付けられます。
違和感は無いですが、特に恩恵があるわけでもないので少し微妙です。
(スタンドに挿すことは出来ますが。)



Figure-riseBust_0104.jpg
以上、すーぱーふみなのレビューでした。
大きさ、造形、可動が全て揃ってさらに低価格がウリの商品のため、オプションはどうしても少なめになってしまうものの、既存のガンプラのパーツの多くが違和感無く使用可のため遊び勝手が良く、ガンプラをいっぱい持っている方なら重武装プランを無限のバリエーションを用意できそうで・・・10年以上前にこのキットがでていたら、オラザクならぬオラふみなで半永久的に遊ぶ方がいたかもしれません。

可動フィギュアとしてもなかなか優秀で、今回のように女の子のフィギュアとして楽しむ方向でも結構楽しめるので、こちらもありかと。
ただ女性フィギュアの素体として本格的に使うには大改造が必須で、もう一声というところも無くはないです。
プレバンでネコミミパーツを追加したティターンズ版なんて手抜き商品を出すのではなく、すーぱーふみな水着バージョン、あるいはすーぱーみらいのような本格的なバリエーションで出してくれれば、素体としても数年先まで使えそうなので・・・単発としてここで終わるのは勿体無い印象も。
なまじ完成度が高いと類似商品も出しづらいというジレンマを感じるところでしょうか?

正直な話、フィギュアライズバストよりこちらの方の発展系を出した方がビジネスとして成功するのでは?と思わなくは無いですが・・・マクロスデルタのようなアイドル衣装だと下半身の方が圧倒的なボリュームになってしまうので、相当な高額アイテムになってしまうので難しいのかも?
ここは「可能性を感じる」という結論で終わらせた方が良いかもしれません。






・・・というわけで、今回の記事はこれで終了です。
エルガイムの記事からデジカメを購入し、撮影にあたっていたわけですが・・・
フィギュアの撮影って予想外に大変な作業で、かなり体力を持ってかれました。

この手の紹介ブログを作っている方々はすごい努力の上でやっているんだな~~と、同じことを自分でやるとひしひしと感じます。
こちらも、いろいろと勉強不足と感じますが、それも楽しめる方がいれば幸いです。


今後の予定ですが・・・またホビー関連になりそうですが、次回は年内~正月のうちに紹介する予定です。
予算、記事のボリュームに関してはホビー関連では最大になると思います。
またその時にブログを覗いていただければ、と思います。

それでは。

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